オリバー・エバンスにじさんじ鈴木勝

鈴木勝、オリバー教授の“スカイツリー”級のデカさに驚く 「電車の通風口を両手で持てる」

オリバー・エバンス
https://youtu.be/-Jo9b3Ni5wMより引用

 にじさんじ所属の鈴木勝は3日の配信で、同所属のオリバー・エバンスの驚異の高身長エピソードを明かした。

 この日、勝は年末に開催された「にじさんじユニット歌謡祭2022」の振り返り配信を実施。その収録で初めて会うことになったというオリバーについて、「ドア開けてスカイツリーが入ってきたね」と表現し、190センチとされている彼の高身長っぷりに心から驚いた様子をみせた。

 メディアミックス作品「Lie:verse Liars」に出演している二人は、その後も、収録帰りの電車で一緒になったことがあるという。オリバーの大きさはそこでも規格外だったようで、勝によると、大きすぎる彼はつり革では高さが合わず、「天井の通風口みたいな溝」を両手でつかんで乗車していたそうだ。

 一般的な車両は、天井までの高さが230センチほどある。人間は身長の1.2倍程度の高さまでは容易に手が届くとされていることから、たしかに計算上も、190センチのオリバーが天井付近のものをつかみたくなるのは自然な行動といっていいだろう。

 「先生と同じもん食べてたら同じくらいになれるかな」と、オリバーに教えてもらったたい焼きを食べている勝。彼がスカイツリー級に並び立つために必要な身長は、あとわずか37センチだ。