にじさんじ周央サンゴ壱百満天原サロメ

サロメ嬢、ンゴの私服を褒める 「ほんのりと死の匂いがする服が好きですの」

にじさんじ

 にじさんじ所属の周央サンゴは3日の配信で、同所属の壱百満天原サロメから独特の表現を用いて私服を褒められたエピソードを明かした。

 サンゴは1日に開催された「にじさんじフェス2022 DAY1」の舞台裏で、サロメと顔を合わせる機会があったそう。その際、私服の黄色いワンピースを身につけていたサンゴを見て、サロメが「病院服(患者衣)みたいで可愛いですわ~」と褒めてきたということだった。

 「ぜってー褒め言葉じゃねーじゃん」と疑うサンゴに対し、サロメは必死に弁明。「わたくし、お洋服選ぶとき、病院服みたいな服を基準で選びますの」と言い放ったという。さらに、死の匂いのする服が好みなどと説明され、最終的にサンゴは「褒められて嬉しかった」と結論づけた。

 サロメの真意はわからないままだが、彼女自身が「病院服みたいな服」を着ているという情報は、現時点でどこからも入ってきていない。