にじさんじ所属のレオス・ヴィンセントは26日、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」(株式会社ポケモン)で女の子キャラクターの作成に突然目覚めた。
自らを模した短髪の男の子キャラでポケモンSVをプレイしていたレオス。だがこの日、髪型を変更しようとヘアサロンを訪れたことで事態が一変してしまった。
同ゲームは、性別に関係なく髪型などを選択できる。「ツインテールしちゃお、もう」と女性向けの髪型に変更したレオスは、「格好が気になってきた」と衣装やメイクを次々と変更。完成した自キャラを目にして、「かわいいいいいい!」と心からの雄たけびをあげることに。
「男のキャラクリなんてクソつまんないんだから」とまで言い放ったレオス。「ゲームなんて、キャラクリできるゲームはかわいい女の子をいかにして作っていくっていうことがいちばん楽しいんだから。楽しくない、男なんか。何がおもしろくて男なんか選ぶんだ」と、最初に男の子キャラを作っていたことを忘れたかのように早口でまくし立てていた。