にじさんじ魔使マオ

まちゅかい、初めての手相占いで生命線の薄さに危機感 「ずっと擦りつづけてる」

にじさんじ

 にじさんじ所属の魔使マオは22日の配信で、手相占いの結果に危機感をおぼえていることを明かした。

 マオはこの日、同所属のシスター・クレアを誘って横浜へ遊びに行った際のエピソードを報告。ジャスミンティーの店舗の前に占いの館があり、そこでふたりで手相を見てもらったという。

 マオは「朝の情報系番組の運勢占い」くらいしか占いの経験がないが、占いを信じていないわけではなく「引っ張られちゃう」というのがその理由だそう。悪い結果を知ると意識してしまい、「もっともっと運勢悪くなる」ということだった。

 そんなマオは全体的に手相が薄く、「めちゃめちゃ長い」生命線も半分くらいから「薄れてきてる」と指摘され、「死ぬってこと?」と恐怖心が芽生えてしまったらしい。それ以来マオは、「すじをつけよう」と思い、薄くなっている生命線をずっと擦り続けているとのこと。

 後から生命線を濃くすることで効果があるのかは不明だが、その占い師にさまざまなことを言い当てられたマオは真剣そのもの。身体の冷えに気をつけるよう言われたことで「(部屋用の)長ズボン3着買いました」と語るなど、素直に健康に気を遣う様子を見せていた。