ホロライブ所属の雪花ラミィは24日の配信で、ドロケイ(ケイドロ)にトラウマが“ない”ことを明かした。
ニュース詳細
29日に開催される、風真いろは主催の「ホロドロケイ holoXからの挑戦状」。ゲーム「マインクラフト」内でドロケイ(ケイドロ)をするというこの企画への参加が発表された雪花ラミィは、この日、自身の子ども時代の遊びについて言及した。
「ラミィだってね、ケイドロぐらいやったことありますよ。そんなあれですか、友達いないようにみえますか? 見えますね」
ドロケイの経験があるという事実に視聴者たちが驚いた反応を示したことで、何らかのスイッチが入ってしまったラミィ。なぜか彼女は、「“はないちもんめ”で一生もらわれなかったラミィの話」や「鬼ごっこで一生見つからないと思ったらもう別の遊びしてた話」など、誰も求めていない不穏な思い出まで口にし始めた。
「無邪気に何も意図的なものがなく、ただただ楽しむドロケイとかしたことはあるよ」
まるで、邪気に満ちた意図があって楽しめない遊びを知っているかのような口ぶり。もしかしたら彼女は、友人の誕生日会に呼ばれて過酷なドッジボールをした過去でも抱えているのかもしれない。
そんなラミィは、さらに「(ラミィ自身の)誕生日会の話したっけ?」と別の思い出話を披露しようとしていたが、危険を察知した視聴者たちから必死に話題をそらされていた。